8月1日にオンラインZOOMで行われたワークショップ。
「ヨガセラピー的な練習法の基礎」
「セラピー」とは、本来の状態ではないとき、そのセラピーが必要になる。
まずは、自分がどんな状態なのか知るために、マスター・スダカーは、小話や例え話を使って、分かりやすく説いてくださる。
自分が握りしめているものは何なのか。
苦しみ、問題から抜け出せるのは、自分自身でしかできない。
行動するから、神様は助けてくれる(願いが叶う。願っているだけでは叶わない)
そのためには、何をすべきではないのか…参加者それぞれが、自分について考えるきっかけになったのではないかと思う。
「考え始めること。」そこから始めよう。
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